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さて、いよいよプレースタート。コースデビューのときには、すべきことがたくさんあって、おぼえきれないかもしれませんが、少しずつ覚えていくようにしましょう。
スタートホールには、スタート時間の5~10分前には着いているようにします。 前の組のプレーヤーが自分たちの組のスタートを待っている場合は、その後ろで、静かに順番を待ちましょう。 ここでは、他のプレーヤーがティショットを打とうとしていることを常に念頭において、大きな声で話をしたりするのは、慎むようにします。この時間を利用して、簡単なストレッチなどで、筋肉をほぐしておくのが良いでしょう。また、素振りなどをしているプレーヤーもよく見かけますが、周囲に人がいるところでは、危険なので、あまりおすすめできる行為ではありません。

ゴルフでは、一番最初にショットする人を「オナー」と呼びます。
オナーとは、「名誉」「尊敬」という意味を持っています。
2ホール目からは、その前のホールで一番スコアの良かった人が「オナー」になるのですが、スタートホールでの順番は、ホール横においてあるくじのような棒を引いて決めます。この棒がないところでは、じゃんけんで決めるのも良いでしょう。
ただし、女性プレーヤーの場合、自分以外のプレーヤーがすべて男性という場合は、男性諸氏がレギュラーティで打ち終わった後に、レディスティに移動になるため、必然的に女性は一番最後の打順になります。レディスティはレギュラーティよりも前にありますが、その場所で他のプレーヤーのショットが終わるのを待つのは、危険なので、男性陣が打ち終わるのを待ってから、移動するようにしましょう。
自分の番が来るまで、素振りをしたいのはわかりますが、素振りは決められたエリアで行なうようにします。またショットの前の素振りは1回にするのが、マナーです。ティグラウンドで、一番最後に打つことになるレディスゴルファーの場合、あまり心配はないのですが、プレーヤー全員が女性で、オナーになった場合に気をつけたいのが、打つタイミングです。前の組が安全圏に出るまで、ショットは絶対に禁止。打ち込んで相手をケガをさせてしまうことにもなりかねません。必ず、同伴プレーヤーに打つタイミングを確認して、安全になってから打つようにしましょう。