最近、あるアマチュアの試合に出たとき、スコアは70台で回ってくるのですが、どうもスマートじゃないなという人がいました。一方、「かっこいい!」と言われる石川遼選手やタイガー・ウッズ選手は、もちろん「スイング」や「ファッション」や「はにかみ」もかっこいいのですが、他のプロと比較しても何か「かっこいい」物を持っていると思いませんか? その差はプレー中の「ポージング」であるではないでしょうか?
ファッションモデルになるにはウォーキングの練習が必要なように、スマートゴルファーになるには、ボールを拾い上げる、前が空くまで待つ、バックを運ぶ時などに、「うまそう!」「かっこいい!」と同伴者に思わせるには意識してポージングする必要があります。
女性から男性を見た場合、ヘッドスピードが速すぎるため、スイングで上手か否かの見分けはつきませんが、かっこいいポージングでスマートさを演出できたら素敵ですよね。自分の想像以上に、ゴルフ場での振舞いは周りから見られていますので、スマートゴルファー目指して、ポージングを学んでください。
では、具体的なポージングについて、いくつか説明していきましょう。
ティーグランド編
よくしゃがみこんでティーアップする人がいますが、それを見た瞬間にこの人はゴルフ初心者だなとバレバレです。ただし、女性の場合は、しゃがんでティーアップするのも「かわいく」みせるポイントです。
男性編
ボールにティーを載せる。
クラブを支えにしてティーとボールを地面にさす。
(この際に、ボールを押すことで地面にささります)
最近よくあるブラッシュ型のティーの場合にも同様にしましょう。
女性編
1までは男性と同様です。
2の際に、クラブを支えにして、真っ直ぐしゃがむのではなく、膝を斜めにしてしゃがむとより「かわいく」見えます。
これは好みの問題なので男性同様にティーアップしても結構です。
ショット編
カッコ良く見える人と、そうでない人の一番の違いはどこだと思いますか? それはボールを打ったあとの見え方、つまりフィニッシュと言われる部分の形です。それが証拠にテレビや雑誌で一番多く登場するシーンはフィニッシュなんです!
カッコ良く見えるコツは男性も女性も打った後に、フィニッシュの姿勢をとったままでボールの行方を見ることです。できれば、ボールが地面に落ちるまで、その姿勢をキープしたいですよね。実際にこのフィニッシュの形を意識するとスイングまで良くなってしまうっていうオマケもあるんです。
グリーン編
ホールからボールを取り上げる場合、ティーアップと同様に、クラブを支えにしてボールを拾います。
ホールからボールを取り上げる場合、ティーアップと
同様に、クラブを支えにしてボールを拾います。
しゃがんでボールを取ると、足場がホールに近づき、
ホール周りの芝を傷つけることとなるため、エチケット
違反です。
ホール近辺の芝のゆがみはパットにかなり影響を及ぼします。また、同伴者のラインを踏まないように拾いましょう。
またOKの場合に、ピンタイプのパターであれば、パターヘッドの背中を利用して、すくい上げるのがスマートです。失敗した場合、相当かっこ悪いので練習をしておきましょう。ちなみに、マレット型ではできませんので、よりスマートゴルファーになりたいので
あれば買い換えてみては?
女性ゴルファーの皆さんもぜひ参考にしてください。また、「こんなスマートじゃないゴルファーを見た」、「スマートなゴルファーを見た」などを大募集します! 皆さんの意見をまとめてまた記事にアップしたいと思います。
それでは、スマートゴルファー目指して練習してください。